lesson 2. ドレミファソラシドを弾いてみよう

 

-【1】4拍ずつ

 

ピッキングが安定して出来るようになったら、今度は弦を押さえて弾いてみましょう!
まだピッキングに不安があるという方は前項に戻ってじっくりピッキングの練習を行ってくださいね!


さて、今回から弦を押さえて音を出していきます。
何を弾くかというと『ドレミファソラシド』です。
難しい事は抜きにして、まずは弾いてみましょう!

まず、5弦の3フレット(以下fで表記)を中指で押さえて弾いてみましょう。

これが『ド』です。

次に同じく5弦の5fを小指で押さえて弾いてみましょう。

これが『レ』です。

同じように以下の通り押さえて弾いていきます。

ミ →4弦2f 人差し指
ファ →4弦3f 中指
ソ →4弦5f 小指
ラ →3弦2f 人差し指
シ →3弦4f 薬指
ド →3弦5f 小指

文字だけだと分かりづらいと思うので図を参考にしてください。
“ドレミファソラシドポジション”のプレビュー

“ドレミファソラシドポジション(●ver)”のプレビュー

このように、1〜2fは全て人差し指、3fは全て中指、4fは全て薬指、5fは全て小指で押さえます。

こうする事で、慣れてさえしまえば押さえる指が混乱せずにスムーズに動いてくれます。

 

それでは、メトロノームを用意してください。
テンポに合わせて「ドレミファソラシド」を弾いてみましょう!
全てダウンピッキングで、まずは1拍分音を伸ばして、2〜4拍は音を切って休み、次の音をまた1拍分音を伸ばして2〜4拍は休み…という風に弾いていきます。
ただし、2〜4拍目は本当に休むワケではなくて、この2〜4拍の間にフレットを押さえる指を次の音のポジション上に動かして、次の音をタイミングよく弾けるように準備します。
また、必ず「ドレミファソラシド」と歌いながら弾いていきます。
歌いながらドレミファソラシドを弾く事で「どこにドがあって、どこにレがあるのか」が把握できるようになります。
さらに、音感のトレーニングにもなりますので必ず「ドレミファソラシド」と歌いながら弾いてください。

なにはともあれやってみましょう!
ぜひ譜面と動画を参考にしてください。


以下のチェックリストを完璧にできるようになるまで練習してください。

□ドレミファソラシド、BPM60、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM70、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM80、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM90、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM100、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM110、4拍ずつ(2〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM120、4拍ずつ(2〜4拍目休み)

ドレミファソラシド(4拍ずつ、2〜4拍目休み)”


今度は、2拍分音を伸ばして2拍休んでを繰り返しながら弾いていきます。
必ず「ドレミファソラシド」を歌いながら弾きましょう!
なお、今回からTAB譜を省略します。今のうちに五線譜だけを見て弾けるようにも練習をしましょう!TAB譜に頼りすぎるのはよくありません。

□ドレミファソラシド、BPM60、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM70、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM80、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM90、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM100、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM110、4拍ずつ(3〜4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM120、4拍ずつ(3〜4拍目休み)

ドレミファソラシド(4拍ずつ、3〜4拍目休み)”


次は3拍分音を伸ばして1拍休んでを繰り返しながら弾いていきます。
必ず「ドレミファソラシド」を歌いながら弾きましょう!

□ドレミファソラシド、BPM60、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM70、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM80、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM90、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM100、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM110、4拍ずつ(4拍目休み)
□ドレミファソラシド、BPM120、4拍ずつ(4拍目休み)

ドレミファソラシド(4拍ずつ、4拍目休み)”


ラストです!
今度は4拍分めいっぱい音を伸ばして弾いていきます。
必ず「ドレミファソラシド」を歌いながら弾きましょう!

□ドレミファソラシド、BPM60、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM70、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM80、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM90、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM100、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM110、4拍ずつ
□ドレミファソラシド、BPM120、4拍ずつ

ドレミファソラシド(4拍ずつ)”

いかがでしたか?
本当であれば最初から出来るだけ4拍分めいっぱい音を伸ばして弾きたい所ですが、初めのうちは難しいと思うので、とりはえずは音を2拍分伸ばして、弾けるようになったら次は音を3拍分伸ばして…という具合にやっていくと上達が早いのです。
地道ですけどこれが確実なので頑張って練習しましょう!


【目次】
lesson 1. ピッキングの練習をしてみよう
-【1】ピックの握り方
-【2】ダウンピッキング
-【3】アップピッキング
-【4】オルタネイトピッキング
lesson 2. ドレミファソラシドを弾いてみよう
-【1】4拍ずつ
-【2】2拍ずつ
-【3】1拍ずつ
lesson 3. メジャースケールを弾いてみよう
lesson 4. 簡単なメロディーを弾いてみよう
lesson 5. 簡単なコードを押さえてみよう
lesson 6. ストロークの練習をしてみよう
lesson 7. コードチェンジの練習をしてみよう
lesson 8. さまざまなストロークパターンを練習してみよう
lesson 9. コード弾きで簡単な曲にチャレンジしてみよう
lesson 10. アルペジオに挑戦しよう
lesson 11. 単音弾きに挑戦しよう
lesson 12. いろんなテクニックを身につけよう
lesson 13. 曲に挑戦しよう!


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